KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

サジュエと魔法の本 上巻 赤の章

サジュエと魔法の本 上巻 赤の章

サジュエと魔法の本 上巻 赤の章

作家
伊藤英彦
出版社
文芸社
発売日
2004-09-30
ISBN
9784835582511
amazonで購入する

サジュエと魔法の本 上巻 赤の章 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

たるき( ´ ▽ ` )ノ

たまたま本屋さんで見かけて手に取った本。なかなか面白い♫どんなふうに物語が展開していくのか、楽しみ。

2020/01/29

yui

読書好きになったのはこの本を読んだあたりからだなあと、思い出して懐かしくなりました。海外の作家さんが書いたかのようで、日本の作家さんが書いたファンタジー要素たっぷりの児童書。児童書だけどダークな部分もあって当時読むのに没頭した一冊。

2016/02/03

小学生のときに好きだった本。10年くらい経つけど、おもしろさに変わりはない。仲間ができて助け合う様子やサジュエが成長していくところが楽しみ。

2017/07/30

ムー

ファンタジーの世界観がしっかり作り込まれていて、違和感なく読める。男らしくて優しいジャオカンの人柄が気に入った!個性的な仲間がたくさん登場して楽しめた。下巻も早く読みたい。

2019/02/11

りー

んー、微妙。子ども向けに書かれた“お話”という感じ。悪の魔導師がいて、それに対抗する善き魔導師“たち”がいて、悪は善より強い。善の方は、前回、防衛に成功したのに、悪が復活してしまった。そして、善側が前回切り札として使った四大元素(地水火風)を操ることのできる魔法の本を手に入れようとして動き出した。――自分が擦れっ枯らしなのか、わざとらしいお話に感じてしまうのは何故なのだろう。どこかのゲームでありそうとか、また征服系の悪かー、とか読みながら思ってしまう。下巻は読むか考え中です。

2019/08/19

感想・レビューをもっと見る