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暴いておやりよドルバッキ-

暴いておやりよドルバッキ-

暴いておやりよドルバッキ-

作家
大槻ケンヂ
出版社
ぴあ
発売日
2007-03-01
ISBN
9784835616636
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暴いておやりよドルバッキ- / 感想・レビュー

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林 一歩

書くべき感想も無いのだが、筋肉少女帯復活の一部始終が語られていて参考になりました。解散していた事も再結成していた事も知らなかったもので。

2013/03/21

吉野ヶ里

オーケンもう四十超えてんだ、、、というのが一番のびっくりだった。若いな。感性が。時間潰しに良い本。オーケンが好きじゃなきゃ面白くないだろうけど、そもそもそんな人はこの本読まないだろうしね。幽霊はマスタリングに来てるって話が印象的だった。あと中島らも、今度読んでみよう。やっぱ面白い話をするためには色んな雑知識を仕入れとかないとな(あと話を十倍くらいに盛るとか)。暗号がまだ解けないのでしばらく暇つぶしになりそう。

2016/06/05

J.T.

文字を読めない(読みたくない)日々が続いているが、オーケンを読んで少し癒された。そういえば高野秀行のことを知ったのもオーケンの本だった。

2017/04/23

葛西悪蔵

いつの間にやら大槻ケンヂのエッセイを読むのもこれで12冊目。相変わらずサブカル、アングラな世界を面白可笑しく書き綴る筆緻に衰えは感じられない。判る人にしか判らないであろう比喩の類いや、著者自身大好きな筈のロッカー達を笑いに貶めるスタンスがツボ。いい加減小説の方も読んでみようかと思ったり思わなかったり……

2013/06/28

教え子と旅する男

やっぱりオーケンのエッセイ本は面白いから好きやーっ。再結成の裏話も知れたしw 個人的にはヒステリック・ブルーに触れてたのが良かった(笑)懲役14年か・・・。

2012/06/03

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