大阪おもい

Inzaghico (Etsuko Oshita)

ツボちゃんがこれを書いていた頃は、吉本新喜劇の人気座長（当社比）すっちーは、まだビッキーズというコンビを組んでいた。ビッキーズの舞台を見たツボちゃんはこう書いている（たぶん2007年に執筆）「先日私は『なんばグランド花月』で久し振り（一年振りぐらい）でビッキーズを見た。／以前の彼らは変にタレント的でまったく面白くなかったのに、見違えるようによくなっていた。彼らは何を（ここに傍点）ふっきったのだろうか」。ビッキーズは2007年に解散した。解散カウントダウンでいろいろ解放されたんだろうな。

2021/11/13

hf

9/17木曜日に読み終わる。いつ買ったんだろう、、半年以内にブで100円だったので買った、という記憶はある。すらすら読む。この一週間で読んだんではないかな、2007年10月に出た本で、おもろすぎる　出てくる店で今も行けるのは、新世界「更科」、「道頓堀　今井」とかか。「インデアンカレー」はわたしも既に何回も行っている・・　なんか横浜のブで買ったんではないか、という気がしてきた・・　これの前編であるところの「まぼろしの大阪」は存在を知らなかったが読まないと、とおもう、永沢光雄と中島らもの話が出てきてよかった

2020/09/17

ouosou

本福寿司は無くなってしまった。

2016/07/31

佐伯りょう

河内文化と一括りにされがちな大阪文化だが、自治都市としての大阪の矜持を再確認したい。それにしても「酒日誌」では、自分のことがツボちゃんで、奥さんのことが文ちゃんなんだね……

2009/04/30

Antronoscope

らもさんと対談予定の居酒屋、天満の正宗屋ももうなくなっちゃったんだよなあ。