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笑える子ども。 (エンジン01選書)

笑える子ども。 (エンジン01選書)

笑える子ども。 (エンジン01選書)

作家
陰山英男
川勝平太
小山泰生
藤原和博
米澤明憲
出版社
ぴあ
発売日
2008-11-15
ISBN
9784835617121
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笑える子ども。 (エンジン01選書) / 感想・レビュー

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かな。

副題は「未来に向けての教育改革論。」新潟で行われたシンポジウムを書籍化したもの。パネリストはそれぞれ教育現場で活躍されている方々で、言ってる事はなるほどと思うけれど少し物足りないかな。もっと掘り下げて知りたい。きっともっと面白い事を考えてそうだしね。。

2010/04/28

issy

いじめも非行も体罰も自殺も昔に比べてみたら実は子どもを取り巻く状況は決して悪くなってはいないのに、メディアの取り上げ方のせいもあり、教育環境がどんどん悪くなっているような印象を持ってしまっている。あまり環境をクリーンにし過ぎず、ある程度失敗して、理不尽な経験もしてから大人にならないと、却って弱い子ども→大人になってしまう危険性がある。母親や教師にばかり責任を押し付けず、地域社会が多様な形で子どもと関わっていくべし、とな。

2013/04/10

「これからの教育を考える」の入り口

2010/11/30

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