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なんでお店が儲からないのかを僕が解決する

なんでお店が儲からないのかを僕が解決する

なんでお店が儲からないのかを僕が解決する

作家
堀江貴文
出版社
ぴあ
発売日
2016-10-01
ISBN
9784835628967
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なんでお店が儲からないのかを僕が解決する / 感想・レビュー

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徒花

いまいち。半分くらいはホリエモンおススメのお店リストだけど、こんな情報はすぐに上書きされるだろうから、このリスト自体の価値は低い。じゃあ前半部分がおもしろいかというとそんなことはなくて、とりあえず著者の食に関する部分をまとめて、実際の料理人から寄せられた質問に答えているムック本みたいな感じだった。あとは自分が発案したサイトの宣伝かな。電子版を無料で読んだけど、わざわざ金を出して読むような本ではない。

2018/05/12

あっか

正に全てがタイトルに集約されている本。お店=飲食店です。飲食店経営していて漠然とした不安を抱えていたり、もう少し伸ばしたい!という人は必見。365日外食し、かと言ってやたら高級な物ばかり食べている訳ではない受け口が広い堀江さん(食に関しての意外な来歴も判明)だからこその説得力があるなあと感じました。ど直球の疑問から主語の大きい質問まであるQ&Aも読み応えがあります。『堀江貴文vs鮨職人』も併せて読むのがおすすめ!

2019/02/02

kumicom

内容は結局「TERIYAKIサイト活用してよ〜」でしょ?でも慣習にとらわれがちな飲食業界に、改革派の堀江さんが物申すミスマッチがすごいなぁ、と。今は本当にたくさんの飲食店があって、情報もすぐに手に入れられるから、どのお店だって戦々恐々なんだろうけど、新しいことを取り入れるのは相当な覚悟と勇気がいるような気がしてなかなか踏み込めない。成功してるお店って、今までにないことをしているわけで。小売店も一緒だな。「一蘭は情報で美味しくしている」って一言は、私の仕事にも大きなヒントになりそうなのでメモしました。

2018/04/06

コージー

★★☆☆☆「なんか元気になりたい」と思って手に取ったホリエ本。んー、飛行機の中で暇つぶしに読むエンタメ雑誌みたいな感じ。『ホリエモンが認めた457店リスト』の付録付き。それにしても365日外食とはびっくりだ。【印象的な言葉】Q『初めてのお店で見るのはどこ?』→A『見ない、見ない。なんにも見ません。「最初のひと皿」がおいしいかどうかです。』

2018/04/27

あふもん

素直にうまいもん食お!

2018/07/13

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