やりたいことをやってもなぜか好かれる男になるための42のリスト

わっぱっぱ

斬ります。　「面白味さえあればすべては解決！」とうたっている本書が面白くないのだから、好かれたいという男の悩みが解決するとも思えず。書かれていることには成程と頷かされるのだけど、より多くの好反応を狙って無難にまとめ過ぎてる感。実例に乏しいのも印象を薄めている。　面白さっていうのはまんべんなくやっていても刺激には結びつかないんだなぁ。平均からはみ出てる部分を作るってのが面白さに繋がるキモなのね、と学びました。混沌氏のレビューを読んで納得。そうか方向性か！ううむ、自己啓発本って読み手を試す側面ありますね。

2017/03/05

太鼓の達人

自分が楽しいと思うように行動しよう

2017/01/07

Tanaka

面白味ない男にならないようにしないと。

2018/02/11

Makoto

こういう事を意識せずにできて初めて男として面白味があるのだろう。

2017/04/12