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松浦景子のバレエあるある

松浦景子のバレエあるある

松浦景子のバレエあるある

作家
松浦景子
出版社
マキノ出版
発売日
2021-04-15
ISBN
9784837613947
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松浦景子のバレエあるある / 感想・レビュー

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Hisatomi Maria Gratia Yuki

YouTubeのけっけちゃんねるは去年くらいから見始めたので、知らないネタもあって楽しめました。特に男性ダンサーネタの松浦さんに意表を衝かれます。関東と関西のコンクールでのヴァリエーションの見せ方の違いも面白い! そして関西の大人バレエ教室ってそんなふうなのか?!とカルチャーショック。自分では着ないだろうなーと思いつつ、可愛らしいレオタード紹介も素敵でした。

2021/05/02

あやこん

たまたまメルカリを見ていたら流れてきて、この松浦さんていう人は全く知りませんでしたが、バレリーナ芸人というのに惹かれて、即購入。元々バレエ好きですから。最初の芸人に至る漫画で、母親からの食事制限にかなり引きましたけどね(虐待かと思いました)。本格的にやっていた方だけにギャップがおかしいですね。関東と関西の違いとか笑えました。動画も初めて見たけど、笑えます。

2021/05/12

葵(あおい)

娘がバレエを習っている関係で読みました。私自身バレエを習っていたわけではないので、独特の作法に戸惑うことも多く、そういった内容を「あるある」として揶揄されていたので、そうだよな、と安心することができました(笑)我が家はまだ小学生ですが、大人になるまで続けると所有するレオタードもこんな量になるのか!?と戦々恐々です。

2021/07/11

たゆた

バレエあるある。楽しくサクサク読めました。

2021/07/13

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