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とらわれを手放す「風の時代」の幸せ法則

とらわれを手放す「風の時代」の幸せ法則

とらわれを手放す「風の時代」の幸せ法則

作家
大木ゆきの
出版社
マキノ出版
発売日
2021-05-15
ISBN
9784837614005
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とらわれを手放す「風の時代」の幸せ法則 / 感想・レビュー

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tackto

2020年12月22から始まった風の時代。200年続いた地の時代の価値観とのギャップ。風の時代は目に見えないものに価値を見出し、他人が評価を気にするより自分のしたいことに素直になること。地の時代の価値観と風の時代の価値観を融合して自分に素直に生きること。必要なものはすべて持って生まれてきているので、欲しがらずに生きていくことで楽になる。幼い頃に周りに矯正?調教?された自分を本来の生き方に戻そう。食べたいものを食べ。着たい服を着る。行きたいところへ行く。会いたい人に会う。見たいものを見る。そして肩の力を抜く

2021/10/19

Go Extreme

覚醒体験で見た、真実の世界:どこもおかしくない あなたでありさえすればいい 生きているだけで幸せ 過去のすべてが幸せに書き換え 何が起こっても台J兵部 先が読めるようになる 人は今目覚めつつある―地の時代から風の時代へ:知の時代が終わり風の時代 移行する宇宙的な意味:精神状態に気づく とらわれを手放して自由になろう 幸せのリハビリ:目の前のことからゆっくり 自分の幸せに責任をもつ 欲望は歓びの人生のガソリンとして活かす:欠乏ではなく歓び起点 真実が理解できてもどうしても不安になったら:どんな自分も責めない

2021/07/08

かきょん

著者がいつもいう「ありのままで完全です」がよりわかる本。地の時代から風の時代へ、の流れもわかる。不安な人にぜひ読んで欲しい一冊。きっと心が軽くなれる。

2022/04/07

Suzu

もともと必要なものは全てあり、何も足りなくないし、おかしくもない。ありのままの自分で完全だ。地の時代から風の時代へ。人からの承認ではなく自分軸で生きてく。地の時代の価値観に引き戻されそうになっても、責めずに、ちょっと深呼吸して大丈夫ポイントに繋がる。あー大丈夫なんだなって落ち着いてみる。

2021/08/22

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