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母を恋して太る人、彼を愛してやせる人-「3日後日記」でダイエットに成功する!

母を恋して太る人、彼を愛してやせる人-「3日後日記」でダイエットに成功する!

母を恋して太る人、彼を愛してやせる人-「3日後日記」でダイエットに成功する!

作家
岩月謙司
出版社
マキノ出版
発売日
2003-06-17
ISBN
9784837670148
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母を恋して太る人、彼を愛してやせる人-「3日後日記」でダイエットに成功する! / 感想・レビュー

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2003年の本で、最近ではこのテーマは田房永子さんの漫画で書かれてたのを読みました。著者は男性だが、娘が母にされることが詳しいしよく分析しているとおもいました。わかりやすくて良いです。ストレスで過食症。に気がつくだけでちがうということ。 美しくなるのは母親が怖くてできないという潜在意識。ストックホルム・シンドローム(著者命名)興味深い内容。負けるな娘たちよイインダヨそんなの無視して幸せになろう。著者のいう幸せとは?とのところもなるほどなとおもう。

2018/01/08

閣下

非リア充な母親は、楽しそうにしてる娘に嫉妬するんだな。だから足を引っ張るようなことを無意識にやってしまう。いい母娘関係っていうのは、いい夫婦関係がもとになって築かれるもの。

2012/01/17

あさみや

幸せでない母親は、子どもが自分以上に幸せになる事を無意識に拒み妨害する。理論としては心理学的に正論なのだろうけれど、この人の親子のイメージが極端であるような気がしなくもない。果たして絵に描いたような幸福な関係性を築いている親子が現在日本にどれだけ存在しているのか。救いを求めてこの本を読む事はおすすめしない。弱っている人には、言葉も態度も、ただ正論を投げつけられているように感じるかもしれない。 ダイエット本ではありません、社会病理の本です。

2015/04/30

り♪

3日後の気持ち

2008/12/30

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