KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

知性で運を開く: 知的生活の達人

知性で運を開く: 知的生活の達人

知性で運を開く: 知的生活の達人

作家
中谷彰宏
出版社
三笠書房
発売日
1998-04-01
ISBN
9784837917342
amazonで購入する

知性で運を開く: 知的生活の達人 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

hinotake0117

多数、気づきを得られる著書を提供していただいている氏の1998年の作品。 この段階から携帯電話が画面が大きくなりキーボードを打つ重要度が低くなる、というスマホ登場を予測しているのがさすが。 本とのつきあい方も豊富。書店はパラダイス。

2023/03/24

鴎mya

食事は知的活動。料理は視覚、嗅覚、味覚を総動員して味わうもの。何を食べているかと理解するには知識が必要だ。自分が知らない得体の知れない物を食べていると少し不気味で、少し不思議で安心感がなくなり料理の味が落ちてしまう。真に料理を味わう為には料理人になるといいのかもしれない。

2013/09/09

外道丸

知性には行動が伴う

2012/10/10

まな坊

◇知性のない人は何を聞いても驚かない。驚くことが知性である◇知識のたくさんある人より、考える習慣のある人のほうが知的だ◇本当に情報を持っている人は、こんなに簡単に教えていいのかと思うくらい、どんどん新しいことを教えてくれる。自分のアイデアを取られたらどうしようと考えていたら、結局、アイデアはそれ以上には広がらない。アイデアを広げたいのなら、むしろどんどん人に教えてあげたほうがいい◇情報は盗られてもいい。情報は盗られても、アイデアは次から次へとわいてくるのだから名刺代わりに自分のアイデアをあげよう

2010/03/23

感想・レビューをもっと見る