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プチ内観こころ塾

プチ内観こころ塾

プチ内観こころ塾

作家
寺門琢己
出版社
三笠書房
発売日
2004-12-01
ISBN
9784837921288
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プチ内観こころ塾 / 感想・レビュー

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ユズル

足の筋肉を使うと、頭から血がどんどん下りてきて、汚れた血が脳みそに残っている確率が低くなるから、アタマが酸化せず錆びないのくだりはなるほどと納得。ただ、それ以外は難しかったです。やたらとウ●コの単語が飛び交ってるのも気になりました。言葉というのはセンス。と書いてあるわりには、やたらとウ●コが飛び交ってて、それはセンス無いのではと思った(-ω-;)

2015/09/28

Humbaba

自分自身というのはわかっているようでいて,わかっていないことも多い.なぜ自分がストレスを感じているのか.その理由を突き止める事が出来れば,それだけでストレスを軽減することも可能である.

2013/04/10

スノーシェルター

内観のやり方が、いまいちピンとこないけれど、自分と向き合うことの大切さがよくわかった。

2013/11/05

しまなん

「やりたいことがないのは、人や社会に依存しているから」と、私の内心を見抜かれていました。内観の方法は、「血縁の近い人の順に、自分の過去を検証する」ことと、「からだとこころの排泄物の観察」の二種類。いま、私は自分の専門がないことが苦しいのですが、過去に何かあるかも、ぐらいの気持ちで内観してみようかな〜と思いました。過去は消し去りたいと考えているので、ちょっとつらい自己分析になるかもしれません。

2015/07/06

マメ

やり方がいまいち分かりにくかった。

2014/05/13

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