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自分を支える「論語」の言葉50

自分を支える「論語」の言葉50

自分を支える「論語」の言葉50

作家
安岡定子
出版社
三笠書房
発売日
2012-11-25
ISBN
9784837924609
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自分を支える「論語」の言葉50 / 感想・レビュー

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エルウッド

私は、中学生の頃に習って以来、『論語』が大好きです。 今までも、何冊かの『論語』に関する本を読みました。 今回のは、「20代で読んでおきたい」とあるように、若者向けの本であり、選ばれているのも、そうですが、50代の私が読んでも面白かったです。

2023/05/08

yukioninaite

「辞達」言葉というものは、相手にその意味が十分に伝わるようにすることこそ大切なのだ。・・・これは難しい。ただやらなければならない、仕事においても、プライベートでも。そのために自分を高めないとできないのは言わずもがななのだが。子曰、辞達而巳矣。

2015/06/01

ひとけん

論語の解説が「ビジネスの場では」という例えもしていてわかりやすかったです。「君子は、それが正しいか正しくないかで物事を判断するが、小人は、利益があるかないかで判断してしまう。」これは自分に常に問いかけるようにしていきたい。

2013/03/16

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