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できる上司は会話が9割: 「困った部下」が戦力に変わる、コーチングのスゴ技 (単行本)

できる上司は会話が9割: 「困った部下」が戦力に変わる、コーチングのスゴ技 (単行本)

できる上司は会話が9割: 「困った部下」が戦力に変わる、コーチングのスゴ技 (単行本)

作家
林健太郎
出版社
三笠書房
発売日
2021-02-26
ISBN
9784837928515
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できる上司は会話が9割: 「困った部下」が戦力に変わる、コーチングのスゴ技 (単行本) / 感想・レビュー

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hinotake0117

上司として部下にどう接していくかは永遠の課題。それをコーチングの観点から具体的に伝える。 会話例も豊富に紹介されイメージしやすい。実践につなげる意識で読むべき。

2024/04/12

nemuo

最近これ系のタイトルばかりで若干うんざりするが内容としてはまあまあ。この手の本は「わかりやすい」、「実践しやすい」というのが重要だがその点ではケーススタディも多く良い。特に目新しいことは書いてないが、試してみようかな、と思えるものもあるので読んでみて損はない。

2021/11/12

つわぶき

仕事上の悩みに何かヒントにならないかと思って手に取ってみた一冊。自らを省みつつ、なるほどと思う箇所が幾つもあった。一朝一夕では変わらないだろうが、一つづつ実行していきたい。

2021/07/22

中田有香

部下に信頼されたりモチベーションを上げるためのポイントがたくさん書かれていました。 「多くを話してくれない部下」や「出世欲のない部下のモチベーションを上げるには」などリアルに直面しそうな題材をもとに具体的な会話が書かれていてイメージしやすかったです。 部下がいる方に限らず、人との関わり方、会話の仕方でも参考になりました。

2021/05/19

ヨハネス

部下ではなく年下同僚なのだが教えなくてはならず、覚えてくれず、ほとんど無口で困っている。「指示して終わりではなく、確認と合意を入れよう」など、説明だけではなく会話体の例が豊富だからとてもわかりやすい。「これからどんなチームを作ろうとしているか」が、部下から評判のいい話題だそうだ。彼がわたしに聞きたいことは、こちらが察知するように!

2021/04/14

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