精神科医が教える 一喜一憂しない生き方: 目の前のことより、先を見る (単行本)
精神科医が教える 一喜一憂しない生き方: 目の前のことより、先を見る (単行本) / 感想・レビュー
タペンス
老人向けの本だったけどイライラしがちな自分にとって勉強になる本だった。どんな1日でも何かしらの進歩や前進がある。できないことを数えるよりできたことを数える人のほうがいまを幸せに過ごせるだけでなく将来の夢も描ける。できたことを数えてきた人間にはささやかではあっても満足感や充足感がある。できなかったことに目を向けるのはやめようと思います。
2022/12/29
めるみ
気づき3点①結果ばかりにとらわれず、とりあえずやってみよう!動機は楽しそうだからでいい。②我慢していつか幸せになろうではなく、今が幸せ。その連続でもっと大きな幸せがやってくる③こうなりたい!希望を抱くことこそ、人間的である。どんな状況でも、いくつになってもその視点が大切。
2022/04/25
hinotake0117
最近はわりとシニア向けの著書が目立つ氏による、スピード重視の世の中でも気長に生きるメリットを伝える書。 人生のピークを後ろに持っていけば焦りが少なくなる。できたことに目を向け「催促しない」ことを心がけることでストレスなく過ごせる。 https://t.co/s9HAL7MQEs
2022/07/10
Ai Ninomiya
とにかく何事も気持ちを長く持って時間を使うことで あらゆるストレスを減らして良い結果をもらたすことができる。 人間関係においても時間管理においても目標達成においても、 時間を余裕をもたせることでうまくいくのだという。
2022/02/22
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