ふしぎなくらい心の居心地がよくなる本: 「今は、これでいい」で気持ちがプラスに回っていく! (王様文庫 B 203-3)
ふしぎなくらい心の居心地がよくなる本: 「今は、これでいい」で気持ちがプラスに回っていく! (王様文庫 B 203-3)
- 作家
- 出版社
- 三笠書房
- 発売日
- 2022-04-27
- ISBN
- 9784837930129
ジャンル
ふしぎなくらい心の居心地がよくなる本: 「今は、これでいい」で気持ちがプラスに回っていく! (王様文庫 B 203-3) / 感想・レビュー
ベローチェのひととき
本屋さんを物色していて気になった本。どんな事が書いてあるのかなと思い読んでみた。読んだ中で以下の言葉が印象に残った。⭐︎「べき」ではなく「したい」で生きていく。⭐︎人間が怒りを感じるのは、こんなはずではなかったという思いがある時で、困っているんだと考えれば良い。⭐︎誰にでも向いていないことがあるのが当たり前。等々。
2023/05/05
zig / A Reading man
読了。出会えたことに大変な感謝を。5回ほど読み込んだ。職場の対人関係に悩んでいたが、ようやく解放された気がする。とりあえず前を向いて歩けそうです。ありがとうございました。
2022/10/20
エフ
☆ 他人の適切な言動についても「自分がやられた」のではなく「相手には事情がある」と見るようになります。 ☆ 自分にお金を使う時にも「自分によいエネルギーを与えよう」と思えば、ずいぶん感覚が違うはずです。 ☆ 「今は、これでいい」「明日、もう少し頑張ろう」と言う思考が最も健康的なのです。つまり、「今は、これでいい」と言う自己肯定を基本とした、「足し算の発想」です。 ☆ 「自分を認めること」のキーワードは「好循環」。
2022/05/20
emiko
2022年に発行された本であるが、1項目の内容が薄く感じられた。読んでいて「えっ、もう終わり?」と思った項目が多く感じられたのが残念である。ここで確認出来たことは、人間関係は良くて当たり前と思い込んでいた自分の感覚と、そんなふうに考える環境は親なのか、今までの環境なのかが知りたくなった。繰り返していると元気になるヒント3つ、はぜひ実行してみたい。
2024/04/04
Saeko
日常を作る、嵐が去るまで毎日をできるだけ変えないことが、自分に対して「今は安全だ」とからだで伝えるメッセージになる、ちからになる、と教えていただきました。ありがとうございました。
2024/05/29
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