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禁書庫の六使徒 (f-Clan文庫)

禁書庫の六使徒 (f-Clan文庫)

禁書庫の六使徒 (f-Clan文庫)

作家
栗原ちひろ
THORES柴本
出版社
三笠書房
発売日
2012-04-18
ISBN
9784837936152
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禁書庫の六使徒 (f-Clan文庫) / 感想・レビュー

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まりもん

ハナちゃんの秘密が明かされて慌てるアレシュ。カルラ達にからかわれたりしながらもハナちゃんを取り戻す為にあのクレメンテまで利用するアレシュ。それにしてもクレメンテは仲間になるのかな?

2012/05/01

ダージリン

クレメンテさん、面白すぎる!もう、七使徒にして下さいな(笑)。ミランが出番少なかったのは残念ですが、ハナちゃんが可愛かった・・・でも、もっと毒舌でも可(笑)。

2012/04/20

ごぅ。

クレメンテが完全なギャグ要員に、、、ミランと共に体張りすぎ。。。。。今回もアレシュのバトルはクールでかっこよかった。。。

2012/08/25

ゆん

アレシュ、やっぱそうだったのか…ただの執着かと思ったけど。今回は、クレメンテ最強伝説だったのでしょうか?他のキャラをすべてくってしまったような(笑)今後の展開もきっと、面白ばからしいんだろうなぁ。

2012/07/01

かや

ハナが健気で本当に可愛らしい。アレシュは前作では無能な遊び人だったけど、だいぶ変わった。愛しているから食べたいっていうのもわからなくもないけれど、やっぱり大切な人は生きてそばにいてくれる方が良いと思う。過去のハナが過去のアレシュを見た場面が切なかった。前作の敵、クレメンテが今作は良い感じに六使徒の仲間になってる。あのずれた感覚とどこまでも純粋な良い人っぷりがここまでくると愛おしくなってきた。本当にこのシリーズがこれで終わりだなんて残念。もっと六使徒+α(クレメンテ)の活躍が読みたいなぁ。

2014/01/20

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