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ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」

ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」

ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」

作家
ハーブ エッカー
T.Harv Eker
本田健
出版社
三笠書房
発売日
2005-10-01
ISBN
9784837956624
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ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」 / 感想・レビュー

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ハミング♪♪@LIVE ON LIVE

ミリオネア・マインドをぜひ持ちたい。自分の思い込みを変え、「お金の設計図」を書き変え、お金を上手に管理し、お金をフル活用し、お金を少しずつでも貯め、恐怖に負けずに行動し、「何でも学ぼう」と思い、手に入れたいものに意識を集中させ、それが自分にふさわしいものだと認め、「絶対に金持ちになる」と考え、大きく考え、自分の望むものを祝福し、成功した人と付き合い、自分が抱える問題より器が大きく、富を受け取るのがうまく、成果に応じて報酬を受け取り、「両方とも手に入れたい」と思い、セールスに「積極的」でありたい。宣言する!

2017/07/23

かまど

2章のみの構成で短時間で読める量ですが、内容は目からウロコの連続です。 まず1章の「お金の設計図」は、お金に対する考え方が潜在意識に設計図として既にインプットされていて、無意識のうちにその設計図どおりに行動しているという内容を、具体的な例とともに紹介しています。 2章の「17のミリオネアマインド」は、その設計図を変えるための行動が17項目で紹介されています。 これまでの経験、現在の人間関係、今の環境が自分を作っているのだと思います。私はひとつ先に行くために、新しい行動を起こしたいと思いました。

2014/08/01

江口 浩平@教育委員会

【お金】お金に関する本を調べていたら本書が名著であると知り、読んでみた。「快適な暮らしはほんわかとした安心感を与えてくれるが、自分自身の成長にはつながらない。快適さこそが人生最大の目的だと思っている人は、決して金持ちになれないし、幸せにもなれない」という箇所からは、現状維持に甘んじずに困難さを受けいれていこうと感じた。「富を築くとは、何が何でもお金を稼ぐことではなく、考え得る最高の人間になること」であるならば、古典を読んで修養を積み、実践を通して自分を成長させることが大切なのだろうと思う。

2019/01/14

mazda

「被害者意識を持ったお金持ちはいない」という言葉が、最も印象に残りました。お金を持たない人は、愚痴が多く人のせいにするからお金持ちになれない、とも言えるでしょう。これ、仕事でも全く同じだと思います。仕事ができて将来志向の人から愚痴は出ませんが、多くの”できない”人たちは、やたらと愚痴が多いのは明らかです。同じ事象に対して、前者は「こうしたらいいんじゃない?」、後者は「これじゃだめだよ」という言い方をする、とも言えます。日々弛まぬ努力を続け、人よりも2歩3歩先を進んでいける人生がいいな、と思います。

2019/03/03

黒頭巾ちゃん

お金持ちになるには「思考を変えること」が第一としています!今までの日本の常識と逆のことです。例えば、固定給の仕事ではなくて歩合給の仕事、学校ではなくてセミナーに出ること、お金はきれいで豊かなものetc。確かに先日お会いしたミリオネアの方も同じことを言っていました。また、道を見失わないためにも「成功者のコーチ」を付けることを勧めていました(^^)これは本当ですよ

2013/05/15

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