「新しい働き方」ができる人の時代
「新しい働き方」ができる人の時代 / 感想・レビュー
Koichiro Minematsu
祝・300冊目 リスクを負って物事をつくり、真心から与え、人の結び付きが強まる働き方は、付加価値を生み出す! これからの時代の働き方ですね。(笑)
2014/09/12
hana87
爬虫類脳の抵抗を乗り越え、地図のない場所に正しい道を描く、この一文のための本。足がすくんでも、それは幻影と思おう。
ふぇるけん
「新しい働き方」の時代では、すべての人が「アーティスト」になることが求められる。どんな組織の中でも替えのきかない「かなめ」の存在にならねばならない、とのこと。私なりの解釈としては、誰かが作ったしくみやレールの上に乗るだけでなく、レールそのものを作る、進む方向を変えるといったことができる人。あとは如何に自分自身の心理的抵抗に向き合うか・・・
2012/04/02
トッシー
組織での自分のあり方について悩みがあり、どうしていくのがよいのかヒントを探していたところ出会った本。「この本を手にとった人がまず一歩を踏み出し、成功者となってお手本を示してください」。始めっからすごい課題を押し付けられてしまった。でもご安心。成功者とは、仕事に対する考え方を変えていくだけのこと。その道筋はこの本に書かれています、とある。その中の一つ、”替えのきかない人”になる。これは高度成長期には求められなかったこと。簡単には変われないなぁ。でもここまで来たら行くっきゃない・・さぁ”既存システムの外”へ!
2011/09/18
Shinji Nakatamari
替えのきかない人材はたしかにいますよね。
2014/12/31
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