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読むだけで自分のまわりに「いいこと」ばかり起こる法則: 快適にポジティブに生きるコツ (単行本)

読むだけで自分のまわりに「いいこと」ばかり起こる法則: 快適にポジティブに生きるコツ (単行本)

読むだけで自分のまわりに「いいこと」ばかり起こる法則: 快適にポジティブに生きるコツ (単行本)

作家
リチャード・カールソン
ジョセフ・ベイリー
浅見帆帆子
出版社
三笠書房
発売日
2018-05-18
ISBN
9784837957898
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読むだけで自分のまわりに「いいこと」ばかり起こる法則: 快適にポジティブに生きるコツ (単行本) / 感想・レビュー

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ニコニコ

確かに、どんな方法を取り入れても、自分の考え方を変えなきゃなとは思った。どうすればそういうのって変わっていくんだろうと思った。

2018/08/20

kirara

★★★☆☆ 「今この瞬間」の繰り返しが人生だから、いつも今に集中することが幸せの秘訣。 いつのまにか過去や未来のことを心配して、今に集中してないことがよくあるけど、この言葉を忘れないようにしたい。

2018/06/23

Jas

意外と良い本だった。論理思考は、必要な情報が足りていなければ答えがまとまらずにぐるぐる思考に陥るというのは、私にとっては目から鱗だった。そういうときは、一旦脇へと置いておいて、弱火のコンロでじっくりと煮込んでおく。その間に、好きなことを。知らない間に、美味しいお料理が出来上がっていると。「今」を生きるって、簡単なようで難しい。もっとリラックスして生きようよ、大丈夫ちゃんとうまくいくよ!という本でした。

2021/06/05

ライフで読んだ本。イラチの自分には考えさせられる本だ。子は親を見て育つので、心のゆとりをいい意味で見せるのが良いだろう。今があるのは瞬間があるから。そこから未来へとつながっていく。心がペシャンコになる日があってもよい。感動を日々感じながら、直感も信じていこうと思う。リラックスなど心をリフレッシュするのもよいだろう。ふとした時に読み返すのも良いだろう。

2019/06/27

なつ

心にゆとりをもつこと、それがイライラから解放されていいことばかりが起こるコツ。ゆとりをもつためには、自分の気持ち・感情をいかにコントロールするかが鍵のようです。それがなかなか難しいのですけれどね。自分で予定をキツキツにすることはないけれど、仕事の締め切りの関係上キツキツに成らざるを得ないときは一体どうしたものか。

2019/04/03

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