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ひとり、思いきり泣ける言葉 (王様文庫 D 6-1)

ひとり、思いきり泣ける言葉 (王様文庫 D 6-1)

ひとり、思いきり泣ける言葉 (王様文庫 D 6-1)

作家
吉元由美
出版社
三笠書房
発売日
2000-03-01
ISBN
9784837960256
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ひとり、思いきり泣ける言葉 (王様文庫 D 6-1) / 感想・レビュー

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ひろちゃん

泣けなかった。恋愛に関する言葉が多かった気がする。ただ一つだけ『選ばないとなくすのよ、今目の前にいる人を。』頭をなぐられたような気持ちになった。昨日読んだ本じゃないけど、親の介護と仕事迷ってる人の事例もそうだし、恋もそうだと思う。目の前の人を選ぶって難しい。

2015/10/25

Satomi

泣けませーん!!じんわりする言葉もあったような気がするけど思い出せない…(笑)。思春期の多感な頃なら泣けたかも…。

2014/05/23

mari

久しぶりに再読。読むとちょっとだけ心が軽くなる。言葉ってすごい

2012/08/15

b☆h

久しぶりに再読。読むとちょっとだけ心が軽くなる。言葉ってすごい

2012/08/15

かま

泣けなかったけどちょっとだけ心が軽くなった

2016/03/10

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