「夢ノート」の贈りもの (王様文庫 D 7-3)
「夢ノート」の贈りもの (王様文庫 D 7-3) / 感想・レビュー
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「夢ノート」シリーズ完結編を再読。最初の「夢ノートのつくりかた」だけを読んでいないから何とも言えないけれど、その後のシリーズでは、作り方という意味での実用的な情報はあまりなく、どちらかというと、夢につながるためのヒントが満載というイメージ。すごいなあと思うのは、夢を表す言葉の表現。あたしが思いつくのは抽象的で簡単な言葉だけなのだけれど、もっと具体性があって、それこそ夢に繋がりそうで。まずは、そこからかな。
2012/09/21
バカボンパパ
中山さんが自己満足で書いたような本。夢ノートに関するのは最初の50ページぐらいで、後のページはエッセイ集となってしまっていて、まとまりが無い。
2011/03/04
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