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本がいままでの10倍速く読める法 (知的生きかた文庫 く 19-1)

本がいままでの10倍速く読める法 (知的生きかた文庫 く 19-1)

本がいままでの10倍速く読める法 (知的生きかた文庫 く 19-1)

作家
栗田昌裕
出版社
三笠書房
発売日
2002-02-01
ISBN
9784837972327
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本がいままでの10倍速く読める法 (知的生きかた文庫 く 19-1) / 感想・レビュー

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再び読書

当然これを読んだから10倍速く読めるという魔法の本ではなかった。様々な訓練をして、いくらかの上乗せが期待出来るのかな?と思います。地道な努力が必要ですね。

2022/04/02

なっしー

速読は初級、中級、上級とでは、読み方も違うし、習得の難易度も違います。栗田先生の速読法の体系、理論はすごくわかりやすくて人に説明する時に良さそうなので、速読の先生が読んだりするといいと思いますが、普通にこれから速読を学習したい人にとっては、中級以上は相当難易度が高く、実際に習得できる人は極めて少ないと思います。

2021/01/29

mari

これは。。。私には無理です、一人でこんなに修行僧のように訓練出来ない続かない。それなら飛ばし読みのほうがてっとり早い、本にもよりますが。指くるくるはやってみます。

2015/07/24

1分1冊は実践できないけど、1頁4秒で読めるようになれればいいな〜 出来るところから訓練実施する。調子良いと3,000字/分程なので5,000字/分までアップできればかなり変わるかな。

2014/09/20

Hiroki Nishiyama

本から得た情報をイメージ化させ、インプットすることで最終的には立体的な本の読み方ができる。つまり、引き出しが増え多角的なものの考え方ができるようになる。速読とはただ速く本が読めれば良いのではなく、読書後に内容を想起でき、豊かな知識の結びつきを感じられてこそあるもの。したがって、速く読めれば、それだけたくさんの時間を自分の中での知識の消化にあてることができる。これからもたくさんの引き出しをつくるために、速読術を極めつつ、読書をしていきたい。

2012/07/22

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