ジョン・グレイ博士の「大切にされる女(わたし)」になれる本 (知的生きかた文庫 お 6-7 わたしの時間シリーズ)

ミカママ

わたしはどうやら「男性脳」の持ち主らしいと気づき、愕然としている、、、。

2018/03/04

かおりんご

自己啓発本。ちょっと前に、原書を読んだので、私の意訳があっているのか確かめるために読了。うーん、原書の方が表があって分かりやすかったな。結構削られている話もあり、内容うんぬんよりも訳されるポイントについて考えてしまった。大島渚氏が翻訳していることも驚いた。理解度は、合格かな。自画自賛しすぎかもだけど。とにかく感謝を！ですね。

2019/03/21

蓮華

パートナーとの関係が冷え始めたらとても参考になる本だけど、そうなる前に読んでおくとより良い関係が保てる本だと思う。 男女の考え方の違いにどうすれば解りあえるのか、参考になることばかり。

2018/12/10

hisa_NAO

1992年の「男は火星人、女は金星人」で、男女関係改善に一大旋風を起こした著者。 やはり、鉄板。固定化された男女差・役割感覚に、若干の古さを感じますが、それはポリティカル・コレクトネスが変化して来ただけで、男女の悩みに変わりは(それほど)無いし。紹介されている改善策は、即効で大変役立つハズ。 基本、女性向けで女性側から働きかける内容だけど、男性にも役立ちます。 「男と女が互いに何を求めているかがわかれば～新しいテクニックをマスターすれば～女性は精神的な支えを、男はパートナーの感謝を受け取れるのである。」

2018/12/27

fumikaze

昔購入した本だが、なんか今だったら題名だけで恥ずかしくて購入出来ないかも。