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ハッピ-な私になる本 (知的生きかた文庫 ま 35-1 わたしの時間シリーズ)

ハッピ-な私になる本 (知的生きかた文庫 ま 35-1 わたしの時間シリーズ)

ハッピ-な私になる本 (知的生きかた文庫 ま 35-1 わたしの時間シリーズ)

作家
松原惇子
出版社
三笠書房
発売日
2005-09-01
ISBN
9784837975144
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ハッピ-な私になる本 (知的生きかた文庫 ま 35-1 わたしの時間シリーズ) / 感想・レビュー

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つたじゅん

お茶してるときに、急に黙り込む人って嫌だなー。偏った考え方の人だな。

2013/07/05

ハル

あなたの笑顔が行き交う人にプラスのエネルギーを与え、それがあなたに戻ってくる。人はあなたが思うほど、あなたのことを好きではない。人は自分の都合で相手を気に入ったり、気に入らなかったりする場合が多いので、振り回されない方がいい。あなたは職場で人気者になる必要はない。職場を過大評価しないで、単なる労働の場と思おう。自分の職場の人間関係を嘆くのではなく、笑いとばせる女性になろう。人間関係を複雑に難しくしているのは、状況ではなくあなたの考え方にある。好かれないときは関心を人から自分に移行するいいチャンス!落ち込む

2014/01/29

rubbersoul

「迷っているときは、必要だから迷っているのだと。だから、迷っていることを避けないでください。意味があるから迷っているのだから。迷うことに意味がある。何でもスッといっている人を見ると、羨ましく思うかもしれないが、死ぬまでそのままということはない。一生の間には、早いか遅いかのちがいだけで、どんな人でも同じ分量だけ悩むようになっている。若いときに迷わない人は、年をとってから迷いの倍返しにあう。迷っている人を弁護するわけではないが、迷っているのは、あなたが自分の気持ちに正直だからだ」

2022/08/22

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