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29歳からの「一人時間」の楽しみかた (知的生きかた文庫 な 23-16 わたしの時間シリーズ)

29歳からの「一人時間」の楽しみかた (知的生きかた文庫 な 23-16 わたしの時間シリーズ)

29歳からの「一人時間」の楽しみかた (知的生きかた文庫 な 23-16 わたしの時間シリーズ)

作家
中谷彰宏
出版社
三笠書房
発売日
2006-11-10
ISBN
9784837975946
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29歳からの「一人時間」の楽しみかた (知的生きかた文庫 な 23-16 わたしの時間シリーズ) / 感想・レビュー

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☆ぉりん☆

たまたま目に止まって借りてきた本。薄いのでさらっと読めた。◆29歳もあと1ヶ月。30になることに抵抗がないと言えば嘘になるけど、そこまで悲観してるわけでもない。◆確かに前は“予定がある=充実してる”だと思ってて、平日に直帰するのが嫌で仕方なかった。でも今は予定なくても不安にならないし、家で一人で過ごす時間が楽しい。時間に余裕があるからやることを明日に持ち越さない“きちんと生活してる感”が好きだったり。◆冷凍庫の話はまさにそう。我が家の冷凍庫はいっぱい…自分自身の冷凍庫もちゃんと整理しないといけないな。

2014/12/12

カナ

本のしおりは、神様が必要なところに挟んでいる。体を動かす瞑想もある。1人にならなければ、深呼吸はできない。3章以降が興味深い。ペンを持ち歩こうと思う。

2014/12/10

何かをしていない人ほど、何かをしている人の悪口を言うというメッセージに、強く心を打たれた。悪口を言うのは持て余している時間があるから!悪口を言う時間があるなら、自分を磨こう!

2014/05/03

rubbersoul

「起こらなければいけないよくないことは、ここで起こしておかないと、次のステップに上がれません。ターニングポイントには、いいことよりも、よくないことが必ず起こります」

2022/08/24

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