「なりたい自分」になれる本 (知的生きかた文庫――わたしの時間シリーズ)
「なりたい自分」になれる本 (知的生きかた文庫――わたしの時間シリーズ) / 感想・レビュー
カニ子
茂太さんの訳なので興味をもって購入。すごく元気になるってわけじゃないけど、ちょっと読むとホッとする。外国の人でも結構ウエットな考え方するんだと意外な感じがした。(飛行機の席を譲っちゃったけど後で悔やむとか、言いたいことが言えないとか)
2011/09/11
和乎*wako
人生は、それほどまでに白黒がはっきりされていない。正誤テストというよりは、ルーレットに近い。 ただ一つの対処法しかないのではなく、実は限りなくさまざまのやり方があるのだと悟った時、人ははじめて大人として成熟しはじめたといえる。 成熟とは、自分で責任をとり、自分の解決法をもつこと。 それが難しいんだなー
2015/07/14
宙夜
ネガティヴからポジティブになる為の本?日本の著者ではないので、若干分かりにくい例もあり。 ★「知覚の三つの窓」、自分の考え感じ方などをノートに書き出して法則を見つける。自分を大切にする。自己嫌悪ではなく、自己理解へ。
2017/06/29
ポッキー
第3の窓:あらゆる可能性を考えてシュミレーションしておくく・・・くいでしょうか。
2011/08/05
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