もっと「話が面白い人」になれる雑学の本: 不思議！　驚き！　納得！　２２２の珠玉ネタ (知的生きかた文庫)

ベローチェのひととき

ネットを検索していて気になって入手した本。この手の雑学の本は大好きである。日頃何故なんだろうと思っているちょっとしたことの理由が述べられていて面白い。今回気になったのは「とけにくい氷を冷凍庫でつくる方法は？」「日本のカレーライスとインドのカレー、どこが違う？」「どうして右利きと左利きの人がいるの？」等でした。

2024/10/27

Tidu Koba

雑学といっても専門的でちょっと難しいものも含まれていた。化学や天文学、自然科学など、理科の雑学が多かったな。もっとくだらない、笑えるものが多いかと思ったから図らずも勉強になった

2014/10/13

本を読むのは寝室派

単なる一説をいうのは、まだ良いとして、書いていることが段々脱線していくものが多い。「え、結局その答えは何なの？」といった具合に、初めに出している題に対する答えがなく、単なる雑談をしておしまい、出だしと終わりで話していることが全く違う。「雑学」というか「雑談」を聞かされてる感じに近い。

2023/05/15

Ayano Inake

深海魚、ミツバチ、アリなど動物の不思議、人間の身体に関する不思議、へー、そうなんだーと思いながら読み進めていきました。

2017/05/21

keisuke

読んでいるときはふむふむと思うのですが、いつも読み終わったときにはほとんど頭に残っていない。

2016/01/01