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生きるのが楽になる禅の言葉: とらわれない、気にしない、悩まない (知的生きかた文庫 た 56-2)

生きるのが楽になる禅の言葉: とらわれない、気にしない、悩まない (知的生きかた文庫 た 56-2)

生きるのが楽になる禅の言葉: とらわれない、気にしない、悩まない (知的生きかた文庫 た 56-2)

作家
武田 鏡村
武田双雲
出版社
三笠書房
発売日
2014-02-22
ISBN
9784837982494
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生きるのが楽になる禅の言葉: とらわれない、気にしない、悩まない (知的生きかた文庫 た 56-2) / 感想・レビュー

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yokotanman

日本人の禅僧が残したことばを取り上げる。テレビでお馴染みの武田双雲の書が添えられる。「他は是れ、吾にあらず」「小利を捨てて大利にいたれ」「人ほどかなしきものなし。神仏にむかい、富貴をねがう」「和敬清寂」「しるべし、愛語は愛心よりおこる」などを手帳に書き付け、その気になった。「美人の淫水を吸う」なんて艶っぽいことばも。これって一休和尚のことば。一休和尚って自由人!

2014/03/11

issy

名言を挙げて解説、の繰り返しからなる本は、読んでてあんまり楽しくないなあ、と再認識した。それはそれとして、武田双雲さんの書は見事。

2020/05/12

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