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この1冊で早わかり!日本の古典50冊: あらすじ、名場面、味わい方まで (知的生きかた文庫 あ 23-2)

この1冊で早わかり!日本の古典50冊: あらすじ、名場面、味わい方まで (知的生きかた文庫 あ 23-2)

この1冊で早わかり!日本の古典50冊: あらすじ、名場面、味わい方まで (知的生きかた文庫 あ 23-2)

作家
阿刀田高
出版社
三笠書房
発売日
2015-03-24
ISBN
9784837983255
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この1冊で早わかり!日本の古典50冊: あらすじ、名場面、味わい方まで (知的生きかた文庫 あ 23-2) / 感想・レビュー

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Syo

ほとんどは 知ってたけど、 なるほどなって ものもあった。

2021/06/24

金吾

すごくコンパクトに纏められています。この中でしっかり読んだ本は25冊、さらりと読んだ本は13冊、名前も知らない本は4冊でした。半数以上読んだことがあるとはいえ、古典をよく読んでいたのは高校生まででしたので内容はかなりうる覚えだなと感じました。『徳和歌後万載集』は読んでみたいと思いました。

2023/05/12

ユウユウ

古典、少しずつ読んでみたくなる。

2024/01/02

TakeROC

いい歳になるも、学生時代の勉強が足らず古典の常識を知らない。聖書も知らないから解釈を映画など他者の思いに大きく影響を受けた物から得ている矛盾。日本人として我が国の古典を理解するきっかけに本書をトライ。私には新鮮でした。一編の紹介が短いから読んだ気にならないのが良い所だと思っています。原書で読む事は私に残された時間では困難なため、現代翻訳されているものとしますが、どこから手を出すかは、これから決めていこうと思います。いちおう日本書紀とぼんやり決めてはいますが、どんな本を見つけられるが私も楽しみにしています。

2021/06/07

へいがぁ

阿刀田さんが著者ではなく、監修者なのと、50の古典を紹介するスタンスなので、あまりキレが感じられませんでした。

2015/06/29

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