ラッキーで行こう
ラッキーで行こう / 感想・レビュー
ジャンズ
25年前の本。時代を感じさせない普遍的なもの、ことばかり。ずっと柴門氏の本を読んでみたかった。やっと実現しました。夫の弘兼憲史との不仲が世に出る前の本。それを踏まえて読むとまた違った方向から見られたような....。「恋愛の枕木説」、「運の回転木馬に例え」、「男も洋服もバーゲン品ではなくショーウインドウの品を目指す」、本質を突き、それを上手に例える。さすがです。また彼女の本を読んでみたい
2021/06/30
鴇
もう15年とか前のエッセイだから内容は若干古臭い。でもやっぱりなんとなくの「あるある」感。女子はもっと解るはず。
2011/06/29
ゆうひ
☆☆☆☆●
2008/08/08
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