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ほんじょの鉛筆日和。

ほんじょの鉛筆日和。

ほんじょの鉛筆日和。

作家
本上まなみ
出版社
マガジンハウス
発売日
2002-05-01
ISBN
9784838713721
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ほんじょの鉛筆日和。 / 感想・レビュー

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夜長月🌙@新潮部

本上まなみさんが「anan」に連載していたエッセイを集めたもの。素の本上さんのフツーの日常が語られている。水着のキャンギャルでデビューしたけれどどこでも(新宿のビルの前とか)水着になるのは「やっぱりこれ違うんちゃうん」と思ってたみたい。癒し系の本上さんが自分のことを「オレ」というとは……。すばらしい装丁はクラフト・エヴィング商會。

2016/01/20

双海(ふたみ)

an・an連載『ほんじょのへもへも通信。』が一冊の本になった。大好きな食べ物、忘れられない本、小さな思い出、そして家族や友だちのこと。

2023/11/04

デジ姫

ホンワカするエッセイだった。目次が変わるたび明日は茶碗蒸しにしようとか、お昼はチジミを作ろうとか感化され、興味惹かれる名詞に出会うたびネット検索するから結構時間かかった。国際きのこ会館、もし行ったら沢山シャッター切ったことだろうな~

2017/10/29

さくちゃん

本上さんのエッセイはほんわか優しく柔らかくてとても好きです。読んでいると肩の力が抜けていく感じ。食べ物のお話が多いのはご本人が日々食べること作ることを大切にしているからだろうな~と思うと好感がもてます。他のエッセイも読んでみよう!

2016/06/05

大好きな本上さん。とても素敵。肩から力が抜けていく、ほこほことした感覚。毎日を丁寧に生きていらっしゃるのがわかります。私もこんな風に毎日を過ごしていきたいものです。

2011/02/03

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