わたしの時間旅行
わたしの時間旅行 / 感想・レビュー
野のこ
『旅の手帖』良かったです。ブランクーシの白いアトリエ、フェズの黒と白の世界とタイルのお部屋、ブラッスリーリップのキャビアとシャンパン、ルノワールとモネの庭の概念の違い、お墓の島 サンミケーレ島とサンマルコ広場の本屋さん、ウィリアムモリスのレッドハウス マナーハウス 、が特に印象に残りましたし、考えるとこも得ることもあった。表参道ルイヴィトンの「光」の旅は見てみたかったです。綺麗!
2018/05/30
tera。
建設中のビルの仮囲いや歩道に映し出された「光のアート」385点の中から377点の作品が紹介されている。テーマは『旅』。建設中のビルが旅行鞄の名店ルイ・ヴィトンだったから。旅の方法も歩く事から始まり竹馬や像、ジェット旅客機やロケットまでと多種多様に描かれている。乗り物だけでなく旅のファッションや時事も織り交ぜられていて、見ているだけでとても楽しい。1903年ライト兄弟が、飛行機による有人動力飛行に世界で初めて成功したと紹介されている。その約10年後には夢の乗り物だった飛行機が軍用化されたという事が悲しい。
2014/08/30
そら
時間旅行。こんな車があったのか!!と面白かったです。
2013/11/16
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