KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

三年身籠る

三年身籠る

三年身籠る

作家
唯野未歩子
出版社
マガジンハウス
発売日
2005-10-20
ISBN
9784838714681
amazonで購入する

三年身籠る / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

くっきー

読み終わってみると、なんだか身も心もグッタリ。何にこんなに疲れさせられたのかわからないけど…。

2015/09/09

ことり

どんな形にしろ、新しい命ってやっぱりパワーがあるんだなぁ。

2010/12/07

てつや

三年身籠ることを通じて何を伝えたかったのか、読解力の無い私にはよくわからなかったけど、描かれている女性の感覚や、それに翻弄される周りの人たちの姿はよかったなぁ。

2010/02/08

ねもっちゃん

私の中で冬子のイメージは唯野 未歩子さんで読み進めていました。でも、映画版だと冬子は中島知子さんなんですね。また違った味のある映画になってそう。見てみたいような見たくないような・・・

2009/10/30

だまん

主人公たちの成長を、お腹の子供の大きさで見せるのは、とても映画的には有効な演出だと思う。小説としても独自性を感じた。しかし、うーん…。文章にしてしまうと、お腹、存在感があり過ぎ

2008/10/22

感想・レビューをもっと見る