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ないものねだり

ないものねだり

ないものねだり

作家
中谷美紀
出版社
マガジンハウス
発売日
2006-01-19
ISBN
9784838716425
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ないものねだり / 感想・レビュー

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takaC

読んでないやと思って読んでみたら文庫で読んだことがあったことに途中で気付いた。

2018/10/03

ぶんこ

滅多にみない映画なのに、彼女が出ている作品が多く、知的で硬質な印象を抱いていました。勿論そういった面も多く見受けられましたが、おっちょこちょいだったり、寝坊してしてあたふたしたり、このエッセイの締め切りも守れない事多くと書かれていました。意外や意外でした。時間厳守というイメージでした。ただ、作品に向かう姿勢は熱心で真面目。韓国語、大阪弁、電車男のエルメス役の為の所作を学んだり、お茶に日本舞踊、三味線。女優さんは大変です。一つの作品が終わると一人で旅に出て英気を養うのですが、それも実にたくましく素晴らしい。

2016/10/11

こでまり

中谷美紀さんのナレーションのパリの街案内の番組を思い出しました。様々な話題のエッセイはとても興味深く女優さんの素顔が垣間見れて楽しく読めました。とても努力家で素敵だなぁ〜

2014/12/06

ニャン

意外な一面が見られたり、おもしろかった。

2014/10/13

m

丁寧でまじめな印象。考え方に共感する部分が多々あるような気がして、自分勝手に嬉しい気持ちになった。ちょっとストイックすぎるような・・そこが女優!なんだろうなぁ~。

2012/08/09

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