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わたし、オタリーナですが。

わたし、オタリーナですが。

わたし、オタリーナですが。

作家
吉川景都
出版社
マガジンハウス
発売日
2008-05-22
ISBN
9784838718658
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わたし、オタリーナですが。 / 感想・レビュー

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しげ

アニメイトには躊躇なく入れるけれど、コミケやイベントにまでは行けないぬるヲタなので、両足をどっぷりつっこんだガチヲタさんの生活がまぶしいです。すごく楽しそう。人生は楽しんだもの勝ちですね。

2013/07/11

ルキシュ

分かりすぎて、面白かったです。テニミュのこともあったので、より共感できたー!隠れてもないし、完全なる読み専だけど、好きだよー! ちなみに、ドルフィーは目覚めていない。高いもん・・・手を出したらいけないと思ってます。

2014/10/01

とり

ええっと、だいたいネタやら分かってしまう自分がいました。コスプレ、コミケ、イベントあたりは縁遠いけど、テニミュにかける(追いかける?)情熱はわかってしまう…!テニミュって男子校の部活っぽくって、ほほえましく、キャストの成長を楽しく見るものであると思っています。そして最近はアニメイトも入れるようになりました(昔は入れなかった)。吉川さんほどガチじゃないけど、いっそどっぷりつかれたら、もっと楽しいのではないかと、そこまで踏み込めない自分は思うのであります。

2013/11/29

マッコリ

幅広いな〜。コスプレとかドールとかテニミュとか男装喫茶とか踏みこんだことがないジャンルの話がおもしろかった!【図書館】

2011/08/29

ルキシュ

なんとなくまた借りてしまった。大好きです。

2015/05/12

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