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新・片づけ術「断捨離」

新・片づけ術「断捨離」

新・片づけ術「断捨離」

作家
やましたひでこ
出版社
マガジンハウス
発売日
2009-12-17
ISBN
9784838720521
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新・片づけ術「断捨離」 / 感想・レビュー

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mitei

要らないものをどんどん捨てていき、順繰りよくしていくことが大事だと思った。

2015/02/01

月讀命

『断捨離』・・・まず、第一歩は必要ないモノ、使わないモノは捨てる事が先決です。コレは使える、ソレは使えないというモノを主語として捨てる、捨てないを判断するのではなく、自分自身がコレを使う、ソレを使わないという尺度で必要ないモノをどんどん捨てる。そして、現在使うモノだけをとっておき、過去に使ったモノ、未来に使うかもしれないのではと考えるモノは捨ててしまう。今日から『断捨離』を即実行して、どんどん捨てて爽やかになりたいものだ。・・・本当に必要としないモノ以外は全て捨て去り、鴨長明の様な生活をしてみたいものだ。

2013/09/19

ごへいもち

干からびたハムは食べられるけど食べたくない、でも捨てられないので冷蔵庫に入れたまま。服は似たような状況でもいつまでも腐らないのでずっと箪笥の中。捨てられない人の古服を代わりに捨てるべく持ち帰ったら著者の車がカビ臭くなった。ガラクタ・ゴミ・ホコリを取り除くことで停滞運・腐敗運は取り除ける。そして家の中の8割はガラクタとゴミ、つまり干からびたハムと腐ったハム。(コメントに続

2012/11/03

かずよ

まずは台所からから実行してみようかな!

2012/03/03

おたま

「断捨離」という言葉をこれまでは「物を捨てて清貧となること」ぐらいに捉えていた。ブログで断捨離に取組んでみえる方がいて、その方は断捨離を通して大きく人生を転換されてみえた。何かこれまでの捉え方とは異なる大きな考えがあるように思い、この本を読んでみた。まさに、目からウロコが何枚も落ちた気持ち。物を通して、その向こうに自分の人生をも透過してしまい、その自分の囚われから解放されていくための強力でしなやかな手段であると思いました。実践の一歩手前まで連れて行ってくれる。あとは自分が取り掛かるのみ。

2020/02/13

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