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結局、女はキレイが勝ち

結局、女はキレイが勝ち

結局、女はキレイが勝ち

作家
勝間和代
出版社
マガジンハウス
発売日
2009-12-17
ISBN
9784838720569
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結局、女はキレイが勝ち / 感想・レビュー

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青蓮

図書館で読みました。20代から30代前半の女性向けの内容。そんなに目新しいものはなかったかな。何か悩んでる人には多少参考になるかも。

2017/11/10

roomy

女度が低めだった彼女がキレイにしてこんな本を出すなんて変な感じです。全く興味はなかったのですが未読の日本語の本だったのでライブラリーで借りました。

2016/07/27

アコ

著者2冊め。半分ほどで脱落。勝間さんってこんなにつまんないことを言うかただっけ?と何度も思う。もちろんキレイ(外見も内面も)が勝ち=得をする、というのは同意。しかし自信たっぷりの主張がピンと来ず、世間の感覚とズレているような。まあ彼女の専門分野ではないしなーと思うけども…。2009年出版なので、発達障害やLGBTを告白した現在はもう少し読み応えがある本を書いてくれることを期待する以外コメントなし。

2018/11/28

はるき

 女性に喧嘩吹っ掛けると見せかけた応援歌でした。美容に執念を燃やすことには反対ですが、自分を丁寧に扱わないと他人に雑にあしらわれることは本当だと思う。美容というか、武装ですな。

2020/10/22

*お花畑*

勝間和代さんによる、結婚や仕事へのモチベーションの持ち方や、スキルアップについて書かれたもの。読みやすく、理解しやすい内容だった。流石は経済評論家、収入から服や美容にかける金額の割合まで。心も見た目も、昨日より綺麗を目指そうというもの。綺麗でいる、という姿勢は、何歳になっても持ち続けていきたいな。

2014/10/08

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