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神の肉テオナナカトル

神の肉テオナナカトル

神の肉テオナナカトル

作家
杉山明
出版社
めるくまーる
発売日
2004-11-01
ISBN
9784839701192
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神の肉テオナナカトル / 感想・レビュー

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麦のみのり

「神の肉」と、あまり食指の進まないタイトルですが、これは、キノコのことです。私は食物の中でもキノコがとても好きだ。このキノコは食べると、様々な体験ができるようです。著者は旅人で、絵画、音楽、文章などの創作者でもあります。ブログでも感銘を受けることが多々あり、昨日驚いたのはロバート・ハリスさんとも交流があったこと。彼も旅人で、以前著書をいくつか読んでいたので。 

2015/08/25

ともりん

ドライアイで眼科に行ったのに、最終章にさしかかり、待合室で涙が止まらない。 父の社会に対する顔は、子供は知らない。知ろうとせずに嫌うということを認識できたように思う。

2015/06/27

まっさん

意外におもしろい。おれが思う賢い人はこれを読んだらどんな感想を書くんだろう。マジックマッシュルームで瞑想したい

2018/06/28

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