鈴木大介の将棋 相振り飛車編
鈴木大介の将棋 相振り飛車編 / 感想・レビュー
nerozou666
『鈴木大介の将棋』シリーズ第4作目。相振り飛車が力戦ではなく定石のある戦型となってきた頃の棋書で、先手ノーマル向かい飛車視点での解説となり第1章が対後手三間飛車、第2章が対後手向かい飛車という2章構成となっている。角道オープン振り飛車が主流となった今となってはクラシカルな戦法の解説となってしまったが、角道クローズで落ち着いた調子の相振り飛車を知っておいても損はしないだろう。
2018/10/12
kinaba
相振り難しい、自分以外みんな居飛車を指して欲しい / 相変わらず初手から一手一手解説があるので初心者フレンドリー
2013/01/16
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