衣・食・住 暮らしの雑貨帖 ~ずっと愛したい、わたしのお気に入り~
衣・食・住 暮らしの雑貨帖 ~ずっと愛したい、わたしのお気に入り~ / 感想・レビュー
ann
自本。甲斐さんの持ち物を堪能するための本。ミナ・ペルホネンの洋服はアノ方よりも甲斐さんのほうが似合うと思った。高価なジュエリーよりも一見チープシックな一点物が好きなところが同じ(レベルは違えど)で、うれしい(*^^*)
2015/07/11
はるき
丁寧に暮らす。物とも人とも縁で繋がるとしたら、一期一会を大事にしたい。効率的とかお値段とか、そういう物差しをちょっと置いて、一目ぼれを信じたくなる。
2019/09/06
bianca
この本は先に読んだ「くらすたのしみ」とリンクしている部分が多いので、併せて読むと、あぁあれのことかと。感想はほぼ同様になります。素朴で愛らしい品々で目の保養。軽くて洗える韓国の布団が気になりました。
2021/08/03
アズル
図書館本。読み進めていくうちに、著者の甲斐さんが富士宮出身であること、お茶を大切にすることがわかりました。私も静岡出身なので、少し嬉しい気分です。ただ、文章が馴染めませんでした。
2016/01/31
ぷれば
本書で紹介している衣食住の道具・雑貨・服は、すべて著者の持ち物…長年にわたり愛用しているモノ、選びに選び抜いたモノ、一目惚れしたモノなど、入手経路もさまざま。惜しみなく紹介された品々には、どれもこだわりと愛着、自分らしさがいっぱい。思わず欲しくなるモノも多く悩ましい(笑)捨てる系の本もたくさん読んだが、どちらかというと、集める系にときめいてしまう。ミニマリストは断念だろうか!?
2016/04/13
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