出会った人が運命の人 (マイナビ文庫)
出会った人が運命の人 (マイナビ文庫) / 感想・レビュー
けやき
「何よりもあなた自身を愛してください。」に続く最後の6行のメッセージが響きました!
2016/08/24
ココロココ
今してる仕事に感謝しよう! 人との出会いを、今まで以上に感謝しよう!
2015/02/18
大先生
久々のスピリチュアル本。昔から好きで、たまに読みたくなります。【運命は生まれる前から決まっていて、出会った人は皆、運命の人である】宗教っぽくて怪しい要素を多分に含んでいますが、読んでいて心地良いんですよね。自分と自分の人生を全肯定して何事にも感謝する。「ホ・オポノポノ」も久々にやろうかなと思いました。
2024/05/05
ybhkr
スピリチュアル系翻訳家ご夫婦の著書。二人ともかなりエリートで実家もお金持ち。だからこそ出会えた二人の運命。戦時中に生まれた女性が東大→大学院(鬱病で休学)→英会話学校→大学院卒業までしても、もう25才だから結婚しなくては…というダブルスタンダード。しかし、だからこそ、二人は出会って、恋愛期間もなく、結婚→海外赴任ということができたのだ。所々胡散臭かったり、納得できない部分もあるけれど、否定できない運命の力、というものは存在するのだろう。日本には、袖振り合うのも他生の縁、て言葉が昔からあるし、タイトル通り。
2016/11/20
皇子
久しぶりに入った本屋さんで、一目惚れした本。 いま知りたかったことがことが書いてあり、スーっと心が軽くなった。毎日の新しい1ページが楽しみになりました。
2017/01/19
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