楽しく覚えよう! 将棋ビギナーズガイド1 入門編
楽しく覚えよう! 将棋ビギナーズガイド1 入門編 / 感想・レビュー
p.ntsk
羽生善治さん監修の将棋入門のシリーズ本。1冊目の入門編は将棋の基礎。駒の動き方と基本的なルールがメイン。写真や図は大きくて見やすいです。こどもや全くの初心者にはいいと思いますが駒の動き方を知ってるなら飛ばしていいかもしれません。
2018/01/25
OKKO (o▽n)v 終活中
問題集以外一応読了 ◆長年の夢「詰将棋だけじゃなくて、一局きちんと指せる人になりたい」 そこに訪れた将棋フィーバーの大嵐! 今だ、乗るしかない ◆で、将棋連盟ご推薦羽生永世七冠による入門から応用までのビギナーズガイド三部作についに手を出す ◆知らない反則があって衝撃!!やはり詰将棋だけじゃアカン 永世七冠オススメの追いかけっこ将棋とか遊びもしたいんだがいかんせん相手がおらん ◆駒の動かし方に始まり、巻末に入門レベルで解いておくべき問題集あり。論文書きには盆暮れ正月ないんだが、それでも正月からこれ解く決意
2017/12/24
OKKO (o▽n)v 終活中
最後尾の問題集全て解く。本巻の目的は「駒の動かし方を完璧に覚える」と「詰将棋の概念を知る」ということだろう。駒の動かし方と詰将棋は一応できるんでOK ◆なんだが、「成香」と「成桂」のルールについてちゃんとわかってないことに気づく。普段はスマホのアプリで詰将棋やってるんだが、「あれ~? なんでこの香車、勝手に成ってやがるんだ?」的な疑問が氷解 ◆よし。入門編の問題集は100点だったぞ! 自信マンマンで第二巻基本編にGOだ!
2018/01/14
yuri
入門編は易し過ぎて知っていることばっかりだった…。本当にルールもマナーも何も知らない、はじめて将棋に触れるお子さんとかにはぴったりかも。
2018/03/17
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