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横浜・神戸であった泣ける話 (ファン文庫Tears)

横浜・神戸であった泣ける話 (ファン文庫Tears)

横浜・神戸であった泣ける話 (ファン文庫Tears)

作家
鳩見 すた
溝口智子
栗栖 ひよ子
浜野稚子
杉背よい
ひらび 久美
浅海ユウ
那識あきら
朝比奈歩
国沢裕
神野 オキナ
石田空
出版社
マイナビ出版
発売日
2021-10-13
ISBN
9784839976972
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横浜・神戸であった泣ける話 (ファン文庫Tears) / 感想・レビュー

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misalyn

地元横浜と先日歩き廻った神戸の景色を思い出しながら読了 泣ける話というタイトルですが、私には“じんわり沁みる”話が多かったです 「All right!Thank you amigo!」だけは『あぶ刑事』の三人が思い浮かんでしまって…😅💦 

2024/04/17

サピエンス

昔はよくこの類の本を読んだけど長いこと読まない間にだいぶ心が乾いてたのかもしれない。この本を見かけて思わず買ってしまった。総じて良くもなく悪くもなくだけど、たまにはこーいう軽いものもいいかも

2021/12/07

cocolate

3回ほど泣かせていただきました。大さん橋や山下公園、北野町広場の景色が蘇りつつ、聖地巡礼の話にニヤニヤ。風見鶏の館からメリケンパークまで10キロ歩き回った神戸旅の思い出が役に立ちました。横浜の最高峰の低い山が気になります。心地よくなりました。

2021/11/23

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