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Avalon: 灰色の貴婦人

Avalon: 灰色の貴婦人

Avalon: 灰色の貴婦人

作家
押井守
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2000-12-01
ISBN
9784840101578
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Avalon: 灰色の貴婦人 / 感想・レビュー

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someru

再読。難解だった映画の筋よりもこっちの方が個人的には好きかも。映画ももう一度見直してみるか。気力が充実しているときに。

2011/07/01

4545

戦闘体感ゲーム「Avalon」で傭兵として生きる主人公。ゲームはゲームなんだけど、戦果に応じてポイントが得られ、ポイントが換金できる。銃や戦闘に関する薀蓄たっぷり。アーサー王伝説がベースにあるようだが、アーサー王伝説って全く知らなくても十分楽しめました。

2015/07/26

sundance1973

映画版を押井監督自らがノベライズ。とは言っても映画版のその後のお話。おもしろいぞ!! 銃器の蘊蓄たっぷり、オシイ印の一冊。こっちもぜひぜひ映画化してほしい。

medihen

いかにも押井キャラな傭兵仲間によるドタバタあり、銃器に関するオタク談義あり、“Avalon”というタイトルとのつながりを語るアーサー王伝説に関する大量の薀蓄あり、ということで、押井作品はこれ1冊でいいや、というほど楽しませていただきました。

2004/10/06

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