KADOKAWA Group

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からだのひみつ

からだのひみつ

からだのひみつ

作家
田口ランディ
寺門琢己
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2000-12-01
ISBN
9784840102063
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からだのひみつ / 感想・レビュー

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からだのこと、男女のこと、生きることについて、赤裸々に書かれていておもしろい。からだの声を聴くこと。からだとの対話。

2014/06/26

rakuda

読みやすいですが情報量多いです。これ読んで腰湯始めました。

2010/09/20

mejiro

骨盤の開閉運動が興味深かった。

2014/03/06

yarake isuke

BF。立ち読みして「男はちやほやされないと生きていけない」という一文が気になり購入。対談なので口調が軽かったり、誤読しそうな部分もありましたがテーマは面白かった。男性が読んでもためになると私は思います。腰湯はさっそくやってみます。

2012/12/09

えだか

身体言語(※言語化しにくい身体の微細なシグナルのようなものだと思われる)について、成長・恋愛・出産といった身体に起こることを通して、男性整体師と女性エッセイストが語る対談本。「母性はない。あったとしてもそれは男性が名付けたものであって、少なくとも女性にはないと思います。」という意見が印象に残っている。というのも、内田樹さんと名越康文さんの対談本である「14歳の子をもつ親たちへ」でも似たような話をしていたからである。他にも共通したところが随所にあり、読者としては面白かった。

2012/05/24

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