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新耳袋―現代百物語〈第六夜〉

新耳袋―現代百物語〈第六夜〉

新耳袋―現代百物語〈第六夜〉

作家
木原浩勝
中山市朗
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2001-06-01
ISBN
9784840102902
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新耳袋―現代百物語〈第六夜〉 / 感想・レビュー

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鷺@みんさー

『九十九怪談』及び『新耳袋殴り込み』のために久々に読む。「柿の木」の話が不気味で怖い。見てると唐突に首吊りしたくなって…というやつ。意味がわからなくてシンプルな話って怖いよなぁ。そしてメインの「京都幽霊マンション」。これは大集合っぷりが怖い系。一個一個はそこまで最恐って訳じゃないんだけど。あと、三角の家はやっぱあかんねんなぁ。三角の家は建てたらあかん。住んだらあかん。

2018/10/18

ハヂメ

「赤い人」がいちばん印象に残った。 幽霊マンションって今もあったっけ?

2017/07/29

eMI-sAN

★★★★☆再読 2001年。●赤い人。幽霊マンション。

2014/08/31

トムトム

部屋で読んでいたらガタン!と音がした。音のした方に行くと、鉄でできたオブジェが動いていた。移動した分、ホコリのあとがくっきり。そーっと元にもどしておいた♪

2019/08/26

はな

多分再読。

2013/09/09

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