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忍者飛翔 桜の章 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

忍者飛翔 桜の章 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

忍者飛翔 桜の章 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

作家
和田慎二
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2002-07-23
ISBN
9784840104555
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忍者飛翔 桜の章 (MFコミックス フラッパーシリーズ) / 感想・レビュー

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いおむ

嫁棚本。既読済です。

2018/04/01

chatnoir

忍者飛翔、地蟲、木霊、収録。少女マンガのはずだけど、作者が男だからか、女の子が色っぽい(笑)飛翔こと寝太郎は まんま超少女明日香の男版かな。身分とか上下関係が厳しすぎて、ちょっと時代錯誤な感じを受ける。横溝正史なんかもそうだよね。

2014/09/08

灯子

地虫とお弁当を食べるシーンが切ない…。 ね太郎と真琴は昔読んだときに明日香と一也のネガポジ反転みたいだなーと思った記憶があるのだけど、巻末のメイキングで「実質上 新・"明日香"」と書かれていてああやっぱり意図的だったのだと腑に落ちました。

2011/09/13

てふてふ

中身は再読。子どもの頃はそれほどでもなかったけど、今読むと市長の姉妹が…あまりにひどい結末。地蟲は生きてやり直して欲しかったな…ごどう家とかで。木を守りたい真琴の行動が、年齢相当で素直でかわいい。真琴は、ね太郎に裸見せるのは平気のようだけど、どこからがアウトなのだろう…。

2022/04/04

忍者飛翔第1巻。再読。見事にストーリーを忘れていたので、初読のように楽しめた。人間爆弾はイヤだなあ。

2020/01/04

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