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オーバーマンキングゲイナー1 (MFコミックス)

オーバーマンキングゲイナー1 (MFコミックス)

オーバーマンキングゲイナー1 (MFコミックス)

作家
中村 嘉宏
富野由悠季
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2003-01-16
ISBN
9784840104746
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オーバーマンキングゲイナー1 (MFコミックス) / 感想・レビュー

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きーみん

ずっと探しててやっと全部揃った〜♪いきなりの吹雪描写がとてもロシアっぽい^^アニメで謎なまま見てた部分が解明するかと思ったが、まだ謎なまま^^;だんだんわかってくるかな?後付け対談のロシア料理がすごく美味しそう♪

2010/12/05

D4C

イラストが非常に綺麗。人物はもちろん、オーバーマンやマシン、背景に至るまで、作者の画力の高さがうかがわれます。その反面、特にアクションシーンでは構図のせいか、何が行われてるのかが若干わかりにくい気がします。え?今何やってんの?あ、銃撃ってるのね?みたいな。物語はまだ始まったばかり。さぁ、エクソダスの始まりです。

2016/11/01

緋莢

シベリアのドームポリス「ウルグスク」。祭りを間近に控え、盛り上がるウルグスクに住む少年・ゲイナーは、エクソダスの容疑でシベリア鉄道警備隊に連行されてしまう。収容された牢の中で、ゲイナーはゲインという男と出会う。“黒いサザンクロス”の異名を持つゲインとの出会いが、ゲイナーの運命を大きく変える・・・

2014/12/13

きのと

凝り過ぎというのか、粗いというのか画面が見づらい。内容は何やってるのかまだよくわからない。人物の作画はさすがですね。

2014/07/03

Fumitaka

陰影が効果的で「柔らかい」、背景も奥行きのある、非常に好きなタイプの絵柄だ。ロボットというか機械の絵は、カチッと決まってるのも好きなんですけど適度に柔らかい生きた線の方が僕は好きなんですよね。お恥ずかしながらアニメの方を存じ上げないので、話の方もこれからどうなるのか全然知らない。先を楽しみにしたいと思います。巻末には富野監督と中村先生の対談。ロシア料理店でなされたとのこと。富野監督、ネーミングとかにも少しロシア文化への関心が垣間見えることがございますがどこかで語られたことがあるんでしょうか。

2022/11/27

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