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まほうつかいの弟子 (MF文庫 3-44)

まほうつかいの弟子 (MF文庫 3-44)

まほうつかいの弟子 (MF文庫 3-44)

作家
竹宮惠子
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2001-12-01
ISBN
9784840105033
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まほうつかいの弟子 (MF文庫 3-44) / 感想・レビュー

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Mk/たまねぎ

学校のゴミ捨て場で拾った。迷走期の竹宮恵子の短編集。風木より数年前の作品が多いけど、このときから結構少年愛モノを描いてる。竹宮恵子の美少年はだいたいジルベールの焼き直しみたい。おろかで美しくて儚くて薄命…。

2013/03/01

神城冥†

古き良き時代の少女漫画。そう、作画的に昔の少女漫画。瞳が大きくてキラキラしていて、どこかフワフワしているそんな登場人物たち。児童漫画にしてはどれもシュールだ。少年同士の愛もあちこちにちりばめられている。「ミスターの小鳥」なんか途中まで、じいさんと少年が…!?とか思っていたが結末を見て、ちょっとホッとした。だけどシュールなのにはかわりなかった。私的に好きなのは「ルナの太陽」。だってピノキオがとっても純粋なんだもの。

2012/09/23

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