SFバカ本 電撃ボンバー篇
SFバカ本 電撃ボンバー篇 / 感想・レビュー
けいちゃっぷ
アンソロジーが連続したついでに読んでみたのだが、キビシーねえ。最初の4篇はそれなりに読めましたが、岬兄悟と大原まり子は相変わらず全然ダメ。こんな程度で充分でしょうという感じ。当時は瀕死状態であったであろう日本のSFを盛り上げようとか立て直そうという気構えが全く感じられない。229ページ
2011/04/16
呑芙庵
「かにくい」最高
2018/06/12
おちあい@ami
時間を持て余している人が気楽に読むならいいけど、他にもっといいアンソロジーが世の中たくさんあります。
2013/04/16
1977年から
2003年
kopandon
タイトル通りいい意味でバカな内容のSFがアンソロジー形式で詰まっていて、中々楽しめる一冊だった。特にTS物のような内容の「闇変身」がオチはいまひとつだったけれど面白かった。
2011/04/02
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