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SFバカ本 電撃ボンバー篇

SFバカ本 電撃ボンバー篇

SFバカ本 電撃ボンバー篇

作家
岬兄悟
大原まり子
佐藤哲也
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2002-02-01
ISBN
9784840105187
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SFバカ本 電撃ボンバー篇 / 感想・レビュー

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けいちゃっぷ

アンソロジーが連続したついでに読んでみたのだが、キビシーねえ。最初の4篇はそれなりに読めましたが、岬兄悟と大原まり子は相変わらず全然ダメ。こんな程度で充分でしょうという感じ。当時は瀕死状態であったであろう日本のSFを盛り上げようとか立て直そうという気構えが全く感じられない。229ページ

2011/04/16

呑芙庵

「かにくい」最高

2018/06/12

おちあい@ami

時間を持て余している人が気楽に読むならいいけど、他にもっといいアンソロジーが世の中たくさんあります。

2013/04/16

1977年から

2003年

kopandon

タイトル通りいい意味でバカな内容のSFがアンソロジー形式で詰まっていて、中々楽しめる一冊だった。特にTS物のような内容の「闇変身」がオチはいまひとつだったけれど面白かった。

2011/04/02

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